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占シェルジュ紹介

Self Carrier

その恋、しっかりと実らせるために!

こうすればあの人の気持ちを前進できる

 

 

占(せん)シェルジュ桑島 鑑慶です。

 

占いの知識によってクライアント様の幸せを叶えることはもちろん、さまざまな相談や要望に応えるコンシェルジュでありたいと考えています。

だから占シェルジュ、恋愛で迷ったり悩んだとき、私のことを思い出してくださると嬉しいです。  私の考え方

 

あの人の気持ちを“見える化”する『恋愛ヴィジュアリゼータ』で想いを寄せる人の内なる気持ちを知ることができたら、あとはその恋を成就させるだけです。

 

当然ですが、人にはそれぞれ恋愛観があります。

 

・ストレートに気持ちを伝えられたほうがわかりやすいし、そのほうが嬉しい

・あまり強引にアプローチされると気持ちが萎えてしまう

・じっくり時間をかけてお互いを理解しあってから、恋人へとステップアップしたい

 

じっくり時間をかけて恋を育みたいと考えている人に熱烈アプローチをしたらどうなるでしょう?

 

相手が内心あなたのことを想っていたとしても思いがけない展開に戸惑って距離を置こうとするかもしれません。

スレートに気持ちを伝えられたほうがいい、と考えている人に遠回しに

アプローチしても、なかなか距離が縮まりません。

 

せっかく恋のチャンスをつかみかけたというのに、アプローチの方法を

間違えてしまったために実るべきはずの恋が実らなかった。

いざ相手を目の前にすると、どうすればいいのかわからなくて恋愛感情を抑えてしまい一歩も前に踏み出せない。

 

そんな経験はありませんか?

 

私は、これまで多くの方から占い鑑定の相談を受けるなかで感じたのは“あと一歩で願いが成就するのに”というものでした。

「お相手はあなたのことをこう想っていますよ」とだけお伝えしても、それでは不十分です。

 

たとえば熱が出て病院へ行ったとしましょう。

 

お医者様から「風邪です」と診断されましたが、お薬をもらえるわけでもなく点滴をするわけでもなく、そのままだとしたら?

意味がありませんよね。

 

『恋愛ヴィジュアリゼーション』はあの人の気持ちをしっかりとつかみ、恋愛を確実に前進させるものです。

風邪と診断されたときの投薬、点滴のようなものだと考えていただければわかりやすいでしょう。

 

長年にわたるクライアント様とのセッション経験と独自のノウハウからつくり出しただけに、その成果には絶対の自信があります。

多くの方が『恋愛ヴィジュアリゼーション』で「相手の想いが分かって毎日ウキウキ。

すごく安心できた!しかもどうアプローチすれば効果的かわかったので告白する勇気が出ました!」と積極的になり、実際に幸せな恋愛を成就させていらっしゃいます。

 

片想いを卒業して、愛される幸せなあなたに!

私にそのお手伝いをさせてください。

 

 

 『 歩み 』

 

私は今でこそ多くの雑誌に掲載していただいたり、本の執筆依頼をいただいたりと、私の占い講座や講習には多く人に立ち寄っていただき、列ができるようにも なりました。

また、その影響で私の教材と思想がDVD化までされてしまったりと、驚くほどに活動には困らなくなりましたが、それまでの人生は波乱万丈の 日々でした。

 

30歳で占いを基軸に独立起業をしたのですが、その会社はみるみる間にやせ細り、気が付けば会社の預金残高はたったの数十円・・・ついに人生 で初めて2ケタを目の当たりにしてしまいました。家族は居りますし、守るべき存在がありましたので路頭に迷うか一念発起してやり直すかというところまで追 いつめられておりました。

 

しかし、何はどうあれその頃の私には、幼いころから勉強していた占いと鋭く効くと思われる直感力と第六感くらいしか武器がありません。それはもう必死になって勉強をしたものです。

占いでは、この様に出ているから、この様にするべきといったことや、この時期にはコレをやるべきだという、自ら を標本にしながら、これでもかこれでもかと突き詰めて参りました。

 

金運に関しても、恋愛運に関しても、事業運に関しても、人間関係に関しても机上の空論で は全く歯が立たず自分が食べられない究極の状況の中、真実を探し本当に効く本物の占い奥義やそこから導かれた行動術を会得するしか無かったのです。

その苦 しさがあって今があると痛切に思っております。面倒な長文をわざわざ読んで下さっているあなた様であろうかと思います。それならば、あなたに恩返しをしな ければなりません。報いなければなりません。だから私は私を選んで下さったからこそ立ち上がりたいと思います。あなたが幸せになる超がつく具体的な道しる べとなるために。

 

あなたの幸せを否定する100人を否定するために・・・。

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